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今度は基盤柄!G-SHOCK「フルメタルG」に新柄が登場。なお素材はチタン合金「TranTixxii(トランティクシー)、軽さと強さも大きな魅力。

今度は基盤柄!G-SHOCK「フルメタルG」に新柄が登場。なお素材はチタン合金「TranTixxii(トランティクシー)、軽さと強さも大きな魅力。

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ブランド コピー 代引G-SHOCKは次々と新製品を投入、どれを買おうかいつも迷う

とくにこのGMW-B5000シリーズはボクのお気に入り

さて、ぼくの大好きなG-SHOCK(ジーショック)のフルメタルシリーズ、GMW-B5000シリーズから新作としてGMW-B5000TCC-1JR(214,500円、予約販売)が登場。

このシリーズは「初代」G-SHOCKであるDW-5000Cのデザインはそのままにフルメタル(ステンレスやチタンなど)化したモデルとなっていますが、これまでにも様々なモデルが登場しています(今までにぼくは3本購入している)。

今回のフルメタルG-SHOCKは「基盤」モチーフ

そして今回カシオがアナウンスしたのが「基盤」をモチーフとしたデザインを持つニューモデルで、素材そのものは(ケース、ブレスレットともに)チタン製。

なお、このチタンは日本製鉄が開発した「TranTixxii(トランティクシー)」と呼ばれるチタン合金であり、純チタンの2倍の強度を実現しつつも高い加工性を持たせたことが特徴です。

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液晶は「反転」、そしてマルチバンド6、タフソーラーを持つので時刻合わせは不要、そして電池切れの心配もナシ。

もちろんG-SHOCK専用アプリ「G-SHOCK Connected」経由でのリンクが可能なので、細かい設定も腕時計のボタンをピコピコ押さずともスマートフォン経由にて行うことが可能です。

ケースサイズは49.3ミリ×43.2ミリ、厚さ13ミリなので数字で見るとけっこう大きいのですが、四隅が削られ、さらに「座布団型」のように端のほうが薄くなっているので、実際に見に付けてみると比較的コンパクトに感じることが特徴です(重量は104g)。

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そして最大の特徴がこの基盤(サーキット)モチーフ図柄。※ケースと文字盤とにまたがるグラフィックが用いられている

これはプリントではなく、ブラックIPの上からのレーザーによる刻印なので「剥げる」心配もなく、安心してガシガシ使えるものと思います。

なお、言及はされていないものの、ほかの(柄入り)フルメタルG同様、バンドのコマを詰めてもその文様に破綻が出ないように計算されているものと考えて良さそうですね。

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バックルまでにも基盤柄が再現され、(セイコーと違って)ブレスレットとバックルも腕時計の一部だと捉えて気を抜かないカシオの気概が読み取れます。

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もちろんボックスも専用の「基盤」仕様。

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G-SHOCKはカプセルトイをイメージした「ラッキードロップ」シリーズも発売
そして1月の新製品としてGショックが発表したのが「ラッキードロップ(Lucky Drop)」。

これはカプセルトイをイメージしたものでベゼルはカプセルをイメージしたクリア仕様、文字盤にはカプセルのグラフィック(ちょっと斜めになっているユルさがいい)。

こちらはDW-6900GL-4JR(17,050円)です。

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こちらは同シリーズから「GA-110GL-4AJR(21,450円)。

GA-110GL-4A
DW-5600GL-9JR(17,050円)。

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パッケージも「カプセル」仕様となっていて楽しさ満点ですね。

参照:G-SHOCK

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